play_circle_filled 雨漏り診断

どこから雨漏りをしていますか?
雨漏り箇所をもとに原因突き止めます!

雨漏り箇所原因をチェック!

屋根の破損
屋根材の劣化
壁のひび割れ
窓やサッシ
排水溝・雨どい
ベランダの劣化

天井のシミ・カビ

天井のシミ・カビ
天井からの雨漏りのケースでは、屋根材の破損や劣化、雨樋のはずれ、下地の腐食など多くの原因が考えられます。
天井を開孔し、周辺の目視から始まり、水テストや打診など各種調査を行います。
調査の結果から部分修理で済むか根本の交換が必要かを判断し施工を行い、追って該当箇所を修理します。

壁からの雨漏り

壁のシミ
壁からの雨漏りのケースでは、外壁のひび割れ、屋根材の破損や劣化、雨樋のはずれ、サッシの破損や劣化などの原因が考えられます。
周辺の目視や打診から水テストなど入念な調査を行い、調査結果に基づく箇所の施工を行います。

雨樋が原因の雨漏り

雨樋の破損
家の外側に近い天井や壁上部で雨漏りをしている場合には、雨樋のはずれや経年劣化などが考えられます。
金具のはずれや下地の腐食による浸水、経年劣化による雨漏りが考えられます。
雨樋の交換だけで済むケースもありますが、下地や全体の改修が必要な場合もあります。

サッシ・窓付近の雨漏り

サッシ・窓
サッシや窓の付近は多くの原因が考えられます。
サッシの劣化や変形、シーリング材の腐食、近くの雨戸・換気扇・配管が原因など、多くのケースがありますが、
それぞれの原因に合った対応方法が必要になるため、しっかりとした周辺調査とテストが必要になります。

ベランダ付近からの雨漏り

屋根の破損
ベランダの雨漏りの大きな原因は、床材の劣化やひび割れと排水溝のつまりや破損であることが多いです。
排水溝周辺の調査や水テストなどを綿密に行い、対処に必要な修理・施工箇所を適切に導き出すことが重要になります。

自然災害での雨漏り

台風・地震・水没・ヒョウなど、昨今の日本は自然災害が増加傾向にあります。
台風のよるアンテナの倒壊などから雨漏りが起こってしまうケースも多く発生しています。
自然災害が原因となる雨漏りでは、火災保険が適用になるケースがあり、修繕費用に保険を活用することが可能です。

創業30年以上の実績と信頼の施工会社

雨漏りの解消なら
株式会社アクティブ

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2023年7月11日
雨漏り診断